東光寺は明徳2年(1391年)、観庵森澤大和尚(涌谷龍淵寺第3世)が吉良奥州探題の下で軍功を立てた坂元廣定の菩提寺として開山したと伝えられています。

以来、地域やご先祖様を思う人々の心の拠り所として継承されてきました。その後、度重なる大火に見舞われながらもその度に檀信徒各位のご寄進もあり再建され現在に至ります。

現在の本堂は平成15年7月に発生した宮城県北部地震後に改修されたものであり、御本尊様として釈迦牟尼佛をお祀りし、また本堂内には三十三観音像をお祀りしております。